突発的に出てくるシャロさんの「パパがいい」ですw
先日パパが数日間家にいなかったのですが、
帰宅するとお風呂から裸で飛び出しピョンピョン飛び跳ねて大喜び。
その後は隣の部屋に行くのでも「パパの抱っこじゃないと嫌」。
夜中目を醒まし「パパ!」と泣きながらパパのお布団にもぐりこんでいきました。
お陰で私はその晩ぐっすり眠れました。
たまに飛び出す「パパがいい」は私にとっては貴重な休憩タイムになったりします♪
突発的に出てくるシャロさんの「パパがいい」ですw
先日パパが数日間家にいなかったのですが、
帰宅するとお風呂から裸で飛び出しピョンピョン飛び跳ねて大喜び。
その後は隣の部屋に行くのでも「パパの抱っこじゃないと嫌」。
夜中目を醒まし「パパ!」と泣きながらパパのお布団にもぐりこんでいきました。
お陰で私はその晩ぐっすり眠れました。
たまに飛び出す「パパがいい」は私にとっては貴重な休憩タイムになったりします♪
最近ちょっと悲しいことが続いています。というか、もう何年も何年も、悲しいことを繰り返しています。30代はずっとこの悲しさを繰り返しながら過ぎ去ったように感じています。
でもそんな時でも子供の様子を見るのが本当に幸せなのです。
なんていう…意味のわからない愚痴を吐きました。今日はそんな気分だったのでした。
もうね、甘えん坊だし本当に横暴だし。
夜はお布団があったまるまで私のお腹の上で寝るし。
父方にも母方にもいとこがいないし、長い不妊治療の末の高齢出産一人っ子だから、甘やかされる要素しか見当たらないし。
最近口が達者で反論してくるしね。
「ほら、早く行こう、●●ちゃんがいるよ!」
「●●ちゃん、いないかもよ。●●ちゃんお散歩してるかもしれないじゃない」
みたいな感じだしね。
「ほら、もう●●しなさい」とかいうと、
「今お料理してる(おままごと)からー」とか言われちゃうし。
無理強いすると私を完コピした口調で「やめて。」って言うし。
もう本当に抱っこ魔。一日中「だっこー」ばっかり。
でも、抱っこをせがんでくれる時って、10年も20年もないのよね、
なんなら、あと数年なのよね。
そう思うとまた抱っこして甘やかし放題になるのでありましたw
ところで、全く関係ありませんが、友人がやっているサイトのご紹介。
www.mvnoitiran.mobi私自身格安SIMを使いだして2年ほどたつのですが、あまりにも安くなったので自分の家族にも勧めました。格安SIM・格安スマホの会社があまりに多く、しかも情報量も多いためになかなか踏み出せない人が多いと思います。なかなかわかりやすく解説されているサイトなので、検討中の方は参考にしてください。
※「じびんでやったい」=じぶんでやりたい
とにかくママがやることは自分もやるはずだ、と思うらしく。
最近きついのは、飲み物飲んでると、コップを支えてくれることですね。
ただコップを支えてくれるだけじゃなく、こっちの意図と関係なく流し込んだりやめたりするし、こぼさないように首根っこ掴んで頭ごとコップに押さえつけてくれますからね。
そして何度も顔のぞき込んで「こもしゃないにね(こぼさないようにね)」と言い聞かされます。
最近自分のことを呼び捨てで呼ぶようになりました。
どうして「ちゃん」が名前の一部じゃないってわかるのか、不思議です。
また、苗字も理解したらしく、自分のことをフルネームで呼んだりします。
他の人にも苗字があるのがわかったらしいのですが、「この人なんて名前?」と聞くと、全員に自分の苗字をつけます。要するに、「ちゃん」同様すべての人の名前の前につく何かだと思ってるみたい。
最近2人のベストフレンドがいる様子のシャロ。その子たちだけは、他の子と違ってお互い呼び捨てで呼びあっています。昔は「ちゃん」付けだったのに、いつの間にか呼び捨てに。大人とおんなじなんだな。
いつまでも仲良くしてくれたらいいな。
最近、パパにちょっと何かいわれると「パパが、パパがおこらった(パパに怒られた)。シャロが、シャロが?#%&''(以下宇宙語)」と泣きながらママに訴えてきます。
こうするとママが慰めてくれたりパパを叱ってくれたり、パパが謝ってくれたりするからかも。
子どもにとって、どんぐりは宝物なんですね。
うちの子は一時期「となりのトトロ」が大好きだったからとくにかも。
そんな大切などんぐり、家の中でなくしちゃったのですが、
シャロさんはそれを「虫むし」のせいにしました。
(虫とまっくろくろすけの違いがよくわかっていないみたいです)
家の中を「むしむし、シャロの、かしてって言わないと(おそらく「虫さん、シャロにちゃんと貸してって言ってからもっていかなきゃダメだよ」の意)」と言いながら捜索しましたが、見つからないので、部屋の真ん中で
(かして=返して?または「貸して」って言わなきゃ駄目?)
と「ちょーだい」のポーズをしながら虫むしに語り掛け続けていました。
ヨールクト(ヨーグルト)
まつごっとり(まつぼっくり)
ドボンボン(ドラえもん)
ドバンバン(バンドエイド)
ぱんけぴ(カンペキ)
ハロウィンですね。
子どもの頃住んでいたアメリカ西海岸では、ハロウィンが目前に迫るとホリデーシーズンの始まりで、なんとなく町はお祭りムードに包まれたもの。
ハロウィン⇒サンクスギビング⇒クリスマス⇒ニューイヤーと続くから、家は次から次へとデコレーション替えをしていました。
私がここに住んでいたのはもう30年近くも前のことなので、もう変わっているかもしれまえせん。でも毎年この時期になると懐かしさでいっぱいになるのです。
アメリカで経験したハロウィンの思い出を振り返らせてください。
10月のはじめ頃、郊外に行ってカボチャをとってきます。
この季節になるとカボチャ畑を開放している農家があるので、そういうところに行って、自分の理想通りのカボチャを探して収穫、お金を払って持って帰ります。
中をくりぬき、顔を作ります。出来上がったら、中にろうそくを立て、期間中ずっと玄関に飾っておきます。
でもよく悪がきがやってきてよくできたやつをつぶしちゃうんですよね。どこにでも不良はいます。アメリカの悪ガキは相手を選ばなくてタチが悪かったです。
ジャック オー ランタン以外にも凝った飾り付けをする家が多かったです。
飾り物のダースベーダ―だと思って近づいたら、人が入っていていきなり動き出したことや、玄関に近づくといきなり下がってくるお化けの飾りを見たことも。
かわいい系の飾りをする家が多いけれど、たまに本当にホラーなところもある。
みんなあの手この手で工夫を凝らして衣装を準備します。
自作する人が多いようで、クラフトショップにはいろんな衣装の型紙が売られるようになります。
だいたいお母さんにリクエストして作ってもらいます。
女の子はお姫様、男の子は怪獣とかが多い。あれ? 仮想してない? と思ったら女装した男のだったり。
この頃になると、ハロウィン用の小さいお菓子の大量入り袋が売られるようになります。
スニッカーズ・マーズバーズ・ネスレクランチなどよくもらいました。コーンキャンディー。これもよくもらうんだけど、ハッキリ言ってハズレ。甘いだけでおいしくない。