むやみに哀しいのは脳のせい？
昔読んだかなりおもしろい脳神経の本
以下、「頻繁に、かなり」あてはまるものが、いくつありますか？
むやみやたらと悲しくなる
すぐネガティブになる
気力が出ない
小さなことでイライラする
他人への興味が薄い
将来への希望を感じない
頻繁に非力さを感じる
ほかの人が楽しんでいることでも醒めてみてしまう
必要以上に罪悪感を感じる
自殺願望がある
理由もなく泣きたくなる
一般的に楽しいと言われるものに興味が沸かない
睡眠サイクルが乱れている
食欲が異常にあったり異常になかったりする
自尊心が低い
性的欲求が極端に低い
匂いに対して過敏（ネガティブに）
やたら忘れっぽい
大事な時でも、常に集中できない
（女性のみ）生理前になると豹変する
この辺に5つ以上チェックがつく人の弱点はズバリ、
感情とモチベーション、愛と食欲と睡眠をつかさどる大脳辺縁系が弱点！
特に女性はこのエリアが大きいため影響を受けやすいそうよ！
PMSで別人になっちゃうのもこの辺に原因があるそーよ。
カンタンにできることでは、運動やラベンダーの香りなどがよいそーよ。
性格って、脳が作り出すもの。
そして脳は体の臓器の1つ。
あれこれ知っておいて損はないと思うわ！
なぜ急にオカマ口調なのかしら。まいっか。
ちなみに参考にしている本はコレ（英語だす）。
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