吠える主婦の絵日記

育児マンガとどうしようもない独り言。お気軽にコメントください!

リプニツカヤさんすまんかった、と今回のオリンピックの反省点

もうね、

ロシアの小娘、転んでおしまい!」 とか

ボリジョイへお行き!」 とか思ってたのに、

尊敬する選手が浅田真央と聞いて、
しかもパーティーで真央ちゃんにうれしそうに絡み付いてツーショットを撮ってるのを見たら


愛らしい子、どんどん真央を超えていくのよ・・・」に変貌した

自分と言う人間の薄っぺらさをつくづく実感した今大会でした。


今回のオリンピック最大の反省点といえば。

浅田真央選手の試合をリアルタイムで見なかったこと。


バンクーバー以降、真央ちゃんの試合は、
「よかった」と聞いたときしか見れなくなっていて、
 今回は、ちゃんと見ようと思っていたのに、

SPの後やっぱり勇気を失って

見れませんでした。

翌日もテレビを避けて避けて・・・

よかったと聞いてようやく録画を見たという、ね。


真央ちゃんが子供のころから
「いつか真央ちゃんが金メダルを取るのが私の楽しみ!」と言い続けていたので

金メダルを取るよりはるかにすばらしいドラマで
集大成まで見届けられた(片目で)のが本当にうれしいです。


こんなに会ったこともない人に感情移入するなんてね。年ですかね。


そして町田選手。
エキシビジョン、夢を叶えるというテーマ、
あまりに彼にピッタリ。やっぱりさすが。
そして夢から覚めて現実に戻っていく。彼そのものじゃないか!震えたわちきしょう。
世界にも彼の魅力が充分伝わったことでしょう。

彼が飛んだ時、またしても羽毛の塊と化していた夫にとびかかり
「見てみてみてみてすごいすごいすごいすごい」と叫びたい衝動に駆られたのですが、

前回の羽生君が金とった時にそれをやり、

二度とやるな。


とくぎを刺されていたので、
ぼっちの私はテレビの前でこの興奮をどこにぶつけたらよいのかと
もじもじするばかりでした。

アスリートとしてはこれで最後。
今後はアーティストとして活動するそうで。
確かに彼はアーティストの方が、より素晴らしい活躍をしてくれるでしょうが、
アスリートとして、あまりにも、あまりにも魅力的。
残念でたまりません。


こんなにも誰かに入れ込むなんて、自分は珍しいんですが。
氷川清をおっかけて「氷川」ってハンコ買い占めてるオバチャマたちの気持ちが
だんだんわかるようになってきました。


かねてから

もし私が独裁者になったら、

チーターにボルト選手を追いかけさせて

本気を見たい。

と言っていましたが、

もし私が独裁者になったら、もういっこ。

真央ちゃんと町田くんを氷を敷き詰めた高い塔の中に閉じ込めて独り占めしてしまいたい。


恐ろしい。ここが独裁国家でなくてよかった。
もっと恐ろしい塔を想像してしまいそうで、
羽生くんに至ってはもうなるべくテレビでも見ないように心掛けているしまつです。



とにかく、今回のオリンピックは、
最高の最後の輝きと笑顔を見せてくれた上村選手、高橋選手、浅田選手、 鈴木選手、
レジェンド葛西選手に、
圧倒的な羽生選手、魅力的だった 町田選手と
プルシェンコ選手や新しい時代を感じさせるリプニツカヤ選手
織田選手、小塚選手のドラマなども。

自分の中でこれほどおもしろかったオリンピックはないです。

真央ちゃんを超える選手は今後長い間現れないんじゃないだろうか。
私たちって、
氷の皇帝と女王が並び立つ
最後の舞台を目撃しちゃったわけでしょう?
これってすごいことだよね。

うちらの親が
「王と長嶋の試合は燃えた」
美空ひばりに勇気をもらった」

って言ってるように、
数十年後も語るんだろうな。


あとは、今回の日本選手団
バラエティーなどの出演も楽しみにしています。
逃走中でてほしいなあ~




最後に、開会式についてもいくつか反省点があります。
「夫婦の趣味で競技をやってます」
「どうしてもオリンピックに出たかったので選手団作りました」
とか、オリンピックって、命をかける場でもあれば、お祭りの場でもあるんですよね。
不思議な気持ちで見ていた。

その中で、
バミューダショーツでロシアに現れたバミューダ諸島の選手団
鼻を赤くしてたんですよ。

知らなかったんじゃないでしょうか・・・ほんものの寒さというものを

 私の中ではあの場面が、
五輪が四輪になっていたところ以上の反省でした。

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