吠える主婦の絵日記

育児マンガとどうしようもない独り言。お気軽にコメントください!

キノコ

小背楼というキノコ鍋のレストランに行きました。

その日の参加メンバーは5人。現地で待ち合わせにしたのですが、最初に到着した3人はさんざん道に迷った挙句全員タクシーの運転手にキレられて降ろされ、歩きながら携帯で連絡をとりつつなんとかたどり着きました。
現地についてみると、迷うのも無理もない気が。看板が街路樹に隠れてぜんぜん見えない。聞けば冬は街路樹に葉っぱがないのですぐみつかるのだとか。

とにかく先についたメンバーでキノコとダシを選び始める。
メニューを開くと何種類ものキノコの写真と効能が載っている。ガン・高血圧・婦人病などあらゆる病気に効くキノコが世の中には存在している。そしてそのお店にあるキノコの多くは、
「ギリギリ毒キノコなんじゃないの?」とか
「これ食べたら絶対笑い出すでしょう」
って感じのあやしーいルックスのキノコも。
ダシも、烏骨鶏・山鳩・スッポン・冬虫夏草から選べて怪しさたっぷり。
もちろんわれらが局長のためには冬虫夏草を注文し(本人はまだ現場に到着していない・・・)みんな違う味を選んでみた。

キノコはマツタケ・アリクイダケ(だっけ??)・老人頭・TigerClaw(だっけ??)など、おいしそうなものから怪しいからあえて頼んでみたというものまでいろいろ注文し試してみたのですが、どれもすごくおいしい!

遅れてついた局長が鍋を開けるとそこには芋虫さんが浮かぶスープが。
でもこのスープ、味見してみると意外とおいしい。局長へこんでたけれど。「君たちにぼくの気持ちはわからない」と言ってました。
更にこの冬虫夏草スープにはまだ秘密が。表面ににんじんの細切りのような細かいオレンジのものが大量に浮かんでいたのですが、服務員さんがメニューを持ってきて「これこれ」と指差すのでよく見てみると「虫のさなぎから生えるキノコ」とか書いてある・・・。
「これも虫系!?」しかも大量。
超高級食材がふんだんに使われた贅沢なスープでした・・・・・・。

キノコ鍋を食べ終わり、鍋の中を見るとそこにはダシがいっぱい出たスープが。
「雑炊にしたいねぇ。」と、日本人。
我慢ができなくなった日本人たちはご飯と生卵を注文。
まるで宇宙人を見るような目つきで眺める服務員さんたちの前で
ご飯をダシに入れ、沸騰したら溶き卵を流し込み(しかも全員上手につくれる。やっぱり日本人。)雑炊作りました。これはいけます。小背楼に行く人、はずかしがらずにやってみてください(笑)